ウイイレアプリで有望白玉に黒玉と金玉をすべて食わせてみた(有能白玉紹介)
勢い余って、ウイイレアプリ2019の黒玉と金玉を全てトレーナーにして17歳以下の有望白玉にすべて食わせる遊びをしてしまった。
ウイイレアプリ2019を楽しみ尽くそうと思っていた矢先の出来事だったので、なんというかやるせない気持ちでいっぱいです。なぜこんなことをしてしまったのか自分でもわかりません。
今は亡き我がガチスカを記憶だけでなく記録に残しておこうと思う。
監督はシメオネ(ゲーム上の表記はバルブエナだったっけ?)で、なぜかというと圧倒的にプレスバックが早いように感じたから。2トップはどちらもSTで右にメッシ、左にデルピエロ。中盤は右サイドがマルコ・ロイスで左サイドがカジェホン。中央2枚はどちらもDMFで右がカンテ、左がグスタヴォ。DFはRSBがアスピリクエタ、LSBがマルセロ、中央右がセルヒオ・ラモス、中央左がヴァラン。GKはアリソン。控えにはジェズス、パイェ、ムバッペ、サウール、ラビオ、エリクセン、シウバ。
攻撃は基本はカウンターだけど、無理にカウンターを狙うことはなくグスタヴォ、カンテ、メッシで回しながらデルピエロを囮にロイスやカジェホンで決めるみたいな攻撃がやってて楽しかった。カジェホンは中で受けたり中に入りながら飛び出す動きをするから、唯一無二感があった。ちなみに、カンテは初めはCMFにしていたが、ペナルティエリア内まで飛び出すことが多くて、ロイスが飛び出すスペースを埋めてしまっているように感じたのでDMFにしたら、そこそこいい感じになった。
ジェズスはデルピエロのサブ、パイェはメッシのサブ、ムバッペはロイスのサブ、サウール、ラビオ、エリクセンは中盤のサブ、守備固める時は両サイドCMFにする。シウバはディフェンスラインのサブ。
さて、ガチスカの選手も含め、全ての黒玉、金玉を白玉に食わせて、白玉スカッドを作ってみた。
全員17歳以下で、最大レベル90越え。60レベル前後までいった。
紹介しよう。
フォーメーションは4-2-1-3でサブはFWとMFは各ポジションサブを用意し、DFはサブは1人。
感覚的には能力差はそんなにないので調子が良い方を使う。
CF
レベマでスピード瞬発が90越え。空中戦も悪くない。オフェンスセンス79、決定力83といったところでそこまで高くなくスキルもないのが欠点。
万能CF。身長を低くして、スピード上がったマンジュキッチみたいなイメージ。
RWG
スピードとドリブルが特徴。瞬発力は90までいく。ダブルタッチ持ちでドリブルしやすい。
オフェンスセンスとスピード特化。パス精度は低いがその分決定力あり。
LWG
オフェンスセンス、スピード特化、決定力、空中戦も強い。
スピード97、瞬発95、ボディコン91で、ルーレット、ワンパ持ち。その他の能力は高くない。
OMF
オフェンス系の能力がバランスよく高い。プレースキックの精度も高い。スタミナが欠点。ぷれーすたいるなし。
久保くん。ボルコンドリブル超特化ワンパ持ちのチャンスメーカー。パス精度も高くてアウトスピン持ちなのでOMFで使ってて楽しい。スタミナが欠点。
CMF
ここは4人です。
ワンパ持ちBoxtoBoxのオールラウンダー高速巨人。
ワンパアウトスピン持ち守備もできるナンバー10。攻撃系の能力は総じて80越え、ディフェンスセンス77、ボール奪取76で守備もできる。
PESDBから消えた??
スピードボディコン特化の守備型ハードプレス。
これもPESDBから消えた?
フィジカル特化のアンカー。スピードもある。
RSB
低弾道ロブ持ち空中戦もこなせるサイドバック。スピード瞬発は85,82。
LSB
スピード特化サイドバック。ドリブルフライパスも高い。
CB
パスもさばける万能CB。ディフェンス系能力は85前後でスピード瞬発、パス、ボルコンも80越え。
フィジカル強い系DF
ファンデンベルグの下位互換。ディフェンスは80越え。スピードパスは75越え。ヘッダー持ち。
GK
足元ある系快速GK。スピード79、パスも77、79。なぜかヘディング80、ディフェンスセンス75あるからワンチャンCBもできるか。
ウイイレアプリ2019で変わったところとガチスカの作り方①
ウイイレアプリが2019にアップデートされて1ヶ月がたちました。
オンチャレやライブアップデートもようやく始まって、楽しみが増えてきた感じがしますね。
これまでおもにCOM戦をメインにやってきて感じた2018からの操作感の変化を書き連ねていこうかと思います。
- フィジカル的な能力の差が小さくなった、またはランダム性が増した印象。例えば、スピード勝負になったときに、2018までは圧倒的にスピードが早い選手が勝っていたけど、2019ではそこまで差がつかないように感じた。また、ゴールキックの競り合いも、相手を押さえ込んでジャンプさせなかったり、身長が低くてもジャンプ力で競り勝てる時もある。また、コーナーキックでも競り合いに強いタイプではない選手でもそこそこヘディングで点をとれるような感じがある。競り合いに関してジャンプ力の重要性が上がったのと、競り合いとかのランダム性?が増しているように感じて、ここの変化は個人的にはとても良いと思った。
- プレー感が現実に近づいた。具体的には、パスを出すときにパスの方向と体の向きが不自然な時のパスのズレが大きくなった。なんなら不自然でなくてもずれることが増えた。パスだけでなく、トラップが想定外に大きくなったりとか、ある程度ミスが出るようになった。また、加速が遅くなった、先に動き出している選手に後から追いかけても追いつけなくなったので、ドリブルとかで、2018ではスピードがないと追いつかれていたが、逆をついたらスピードがなくても完全に抜き切れるようになった。あとはキーパーのスーパーキャッチが減った。
- 加速が現実に近づいたことによってフライパスの通りが良くなった。2018ではフライパスはパスを出した後に動き出しても加速が早いため割と追いつけることが多かったが、2019ではパスが出てから落下地点に動き出した場合はほぼ追いつけない。パススピードは2019の方が遅いが、フライパスの威力が上がった気がするので攻めのバリエーションが増えたような気がする。
- クロスからのヘディングの得点の確率が減った。2018ではフィジカルに特徴のあるFWを置いている場合、クロスを上げればそこそこの確率で決めてくれていた印象があるが、2019では単純なクロスではなかなか得点に繋がらない。これも現実に近づいたのが、不自然に威力の高いヘディングシュートがなくなったのが影響しているのか。
- これも現実に近づいたという形だけど、スタミナが減った時の選手の動きがあからさまに鈍くなっている。とくに攻撃から守備への切り替え時に自陣に戻ってこなかったり、攻撃時のオフザボールの動きが小さくなったり。
- ダッシュドリブルが強くなった。ダッシュドリブル時のスピードが2018とくらべてかなり早くなった気がする。スピードがあるドリブラーにスペースを開けるとかなり厄介。その他のフェイント系のスキルも2019で使えるスキルになった印象。総じてドリブルの威力は増した。
- DMFが攻撃時により前線に上がるようになった。プレースタイルがアンカー以外の選手の場合、攻撃時にそれなりに前に出てくるようになった。それに伴って、2018ではDMFはそこまでスタミナが重要ではなかったけど、2019ではスタミナがより必要になった。また、スタミナがある選手の方がより動き回る気がする(カンテとか特に)。これらのことからも中盤のスタミナの重要性は大きいのではないか。
- 逆を取られたらほぼ追いつくことができなかったりするので、守備が難しい。。相手の体の向きを意識しながら、プレーの選択肢を減らすようなポジショニングをするのが守備のコツになるのではないか。
- サイドからのグラウンダーのクロスが強すぎる。コースに入っても足に当たらないこともままあり、2018に比べて、クロスのスピードが上がっていて、出されたら防ぐのはかなり難しい。特にフリーでクロスを出させないようにする必要がある。できればパスを出した直後にブロックできるようにするといいかな。
- シュートについては、ニアへのシュートがはじかれることが多くなった印象。逆のファーへのコンカとかは強くなったのかな。あとはミドルシュートもそこそこ決まりやすくなった気がする。
まとめると、重要度が増した能力としては、FWはオフェンスセンス、ドリブル、カーブ。MFはスタミナ、スタミナ、パス。DFはディフェンスセンス、ジャンプ、パス。
守備時に意識することは選択肢を減らす守備のポジショニングとサイドからのグラウンダーのクロスの対策。
攻撃時に意識することは中距離のフライパスでアクセントをつける。フライパスがあることを意識させる(対人戦)。ドリブルを効果的に使う。
以上のことを踏まえて、何を考えながらスカッドを作ったかは次回にします。。
ウイイレ2019がしたい
ウイイレ2019がしたいのだが、メンテナンスが終わらないのでブログをはじめてみた。
今年も残すは2週間ちょっととなって、もう街はクリスマス一色といったところ。
世のカップルのうちどれくらいの人たちがクリスマスプレゼントを送るのだろう。
個人的にはあまりプレゼントのやり取りはしたくないんだけど。
今年は今の彼女とのはじめてのクリスマスなので柄にもなく何かプレゼントをあげようかと思った。
プレゼントは何をあげたらいいんだろう、どういうシチュエーションであげたらいいんだろう。
やっぱり冬だからそれっぽいものがいいのか?
ネットで調べているとよくでてくるピアスやらネックレスやらがいいのか?
ここで必要なのは悩むことではなく、リサーチすることだ。
ここでいうリサーチはネットで調べるとかではない。
直接相手から引き出すのだ。
最近買った新しいコートをデートで着ていたのでその話題になった。
「コート買ったんだね。あったかい?」
「思ったほどあったかくなかったw」
「そうなんだw冬乗り切れる?w」
「わかんないwマフラーもあんまりあったかくないんだよなー」
これだ!マフラーだ!
ということで、マフラーを買ってあげることにしたのです。
未だかつてマフラーをつけたことがないので、最近のマフラー事情どころかどういうマフラーのブランドがあって何が人気なのかすら分からなかった。
ここで必要なのもリサーチだ。
ここでいうリサーチはネットで調べることだ。(マフラー業界に詳しい人に聞く方法もあるがそんな人は知らない)
マフラー レディース プレゼント おすすめ ブランド
で検索したりしていると聞いただけでたかそうなブランドがいくつかでてきた。
コーチとかグッチとかルイヴィトンとか、、
そんなときふと思い出したのは僕がプレゼントするのはマフラーではなくあったかいマフラーだということ。
まずはどういうマフラーがあったかいのかを調べなければ、、1分調べてみると、カシミアの素材が軽くてあったかいということらしい。質もピンキリみたいで、いいものは触り心地も抜群なようだ。
マフラー カシミヤ
で検索したりしているとジョンストーンズがいいらしい。よくは分からないけど高級な繊維を使っているらしい。
ジョンストーンズ マフラー
で検索でもしてみるとほぼ1万円超えで、こんなにするんだとびっくり。
まあいいかと思って、得意のAmazonで買おうかとAmazonみてたら、matti tottiのマフラーが可愛くて彼女のコートに合ってる!定番すぎるチェック柄じゃないし!
レビューを見ると思ったよりも薄いというのがあって迷っていると、マフラーっぽい画像なのにストールという商品があった。
ストールというものをはじめて知ったのだがマフラーよりも幅が広いものらしい。これを折りたためば薄さもきにならないのでは?という単純な思考でマフラーよりもそこそこ高いストールを買ってしまいました。
さて、プレゼントは決まりました。
次に悩むのはどんなシチュエーションで渡そうかということ。
喜びの気持ちで帰路についてほしいということで、渡すタイミングはやっぱり別れ際かな。
渡すときになんて言おうか、ただ渡すだけではマフラーに対する思い入れも小さくなってしまうのではないか?
彼女にとって唯一無二のマフラーにするためにはどうしたらいいだろう。
マフラーあんまりあったかくないって言ってたからあったかそうなマフラーだよ!
この前の赤いマフラーもよかったけど、このマフラーも新しいコートにめっちゃ似合うと思って
うーん、、こんな感じ?